青森県PTA連合会

「自ら学び活動するPTA」~育てよう子どもの夢と力を!~

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第55回東北ブロック研究大会富谷黒川大会開催

10月14日15日、宮城県富谷市黒川郡で第55回東北ブロック研究大会富谷黒川大会が行われました。

青森県からも65名以上の会員が参加させていただきました。来年は青森県での開催になりますので次期開催地として全体会ではご挨拶させていただきました。宮城県PTA連合会・富谷黒川大会実行委員会の皆様ありがとうございました。

横岡会長から

 県内各地で文化祭や学習発表会等、様々なイベントが行われる秋真っ盛りの10月14日・15日、2日間日程で第55回日本PTA東北ブロック研究大会富谷黒川大会が、宮城県の仙台市にほど近い富谷市・大和町・大郷町・大衡村で開催されました。

私が運営責任者を仰せつかった「特別分科会」は、今大会唯一の村にある大衡村立大衡中学校講堂が会場でした。

人権教育をテーマに、今、年々増加しており、社会的に問題となっている「登校渋り」「不登校」の子どもにどう向き合うか、登校を渋る子どもに向かい合う場面での親の姿勢や気持ちの持ち方、発する言葉について学びを深める分科会でした。

この分科会は、7月29日に行われた対面での事前打ち合わせの段階からかなり盛り上がり、その後もグループでのメッセージアプリでやり取りを重ね、情報共有することで、10月の本番までモチベーションを保って臨むことができました。

基調講演では、宮城県スクールカウンセラーの湊谷愛先生から、子どもがどれだけ親や家族を大切に思っているのか、子どもたちの目線から、そのいじらしくも切ない気持ちに迫り、私たち大人が問題を抱えた子どもと向き合うときに忘れてしまいがちな「寄り添う視点」を思い起こさせてくれる、優しく温かな講演内容でした。

 パネルディスカッションでは、会場から話し合って欲しい話題について当日アンケートをとり、会場も巻き込む形で進められ、悩ましくも難しい「不登校」というテーマを、アットホームな雰囲気の中でディスカッションできたことは、大変良かったと思います。

 全体会では、次期開催地として、来年度本県で開催される第56回日本PTA東北ブロック研究大会東青大会を、青森市・東津軽郡だけでなく、八戸市と弘前市からも応援をいただいてPRができました。

 時間が押してしまいましたが、高坂実行委員長の頑張りでしっかりとアピールができ、その後のお見送りでも次期開催地へのご参加のお願いをしてくることができました。

 

コロナ後、初めて対面で開催された今回の東北ブロック研究大会。

 1,200人の募集規模に対し、実際参加された人数は1,417人と、多くの皆さんが参加された嬉しい結果となりました。

 次年度本県で開催される東北ブロック研究大会東青大会では、1,800人規模を目指していますが、東北各地から参集してくださるたくさんの方々にとって、どれだけ実り多い大会にできるか、責任を感じつつ、改めてこれからの準備にしっかり臨む決意をしました。(文責 横岡千和子)

青森県の参加者

参加された皆様お疲れ様でした。東青大会もご参加よろしくお願いいたします。