7月28日 安全互助会主催の研修会に当会役員も参加しました。今年度は県の消防学校にある防災教育センターでの研修でした。
先ずは事務局長からの報告です。
体験の必要性を感じた合同研修会
7月28日(金)、青森県防災教育センターを会場に、県PTA安全互助会と県PTA連合会の合同研修会が開催されました。県内各地より15人の会員が参加です。最初に横岡県P連会長の「今日の体験を通し災害時の行動を考えるきっかけにしてください」と挨拶から研修会が始まりました。担当の消防学校副校長 工藤 弘樹 氏から講話とビデオ視聴(東日本大震災、阪神淡路大震災での人の動き)があり、人命救助のタイムリミットである「72時間」というキーワードついてと、ご自身の体験や経験を踏まえ、災害時にはまず何をしなければならないかということをお話しいただきました。大事なのは「自分の命は自分で守る」ということ、自助・共助・公助という観点から自分でできることを考え行動するとゆうことを熱く語っていただきました。
後半は、いよいよ体験です。震度7を想定した地震体験、熊本地震における揺れの体験など、その揺れの大きさに改めて地震の怖さを感じました。4人グループでの体験でしたが、みなさん、椅子や机に必死で掴まって揺れが収まるのを待っていた状態で、何かできるというより何もできないということが実感しました。
次に火事を想定した消火器体験と煙体験では、いざという時の消火の仕方や煙で全く先が見えない中での避難の仕方(壁伝いに避難するなど)など、実際に災害にあった時に役立つものばかりでした。体験終了後の質疑応答を経て、担当の工藤氏より災害は身近に起こりうるものだと常に考え、その場での自分の行動に役立ててほしいとお話しされました。
最後に富岡互助会理事長より「今日の体験をもとに、災害時、何ができるか、何が大事か、何が必要かを今後の生活に生かしていきたい」とお礼も兼ね研修会を締めていただきました。
体験の必要性、体験の大事さを、身をもって感じた合同研修会でした。

副校長工藤さんから、東日本大震災の映像や火災に関する映像や説明を受け震災・災害は防ぎようがないことですが、備えや近隣住民の協力があることに越したことはないですね。また、消防団の高齢化や新規団員がなかなかいないことも課題としてあるそうです。
座学の後は、地震体験・煙避難・消火器体験です。



青森県でも近年災害が頻発しているいます。一度体験してみませんか?下記のサイトをご確認ください。








