令和8年2月7日(土)むつ市連合PTA主催の研修会がむつグランドホテルで開催されました。
テーマは『子どもを もっと理解するためのヒント ~行動の奥にある子ども達の想いとは~」
市内周辺から110名の皆さんが参加されました。児童生徒に寄り添う保護者の在り方のついて多くのヒントを学ぶことができたそうです。
また、保護者に参加していただく広報の在り方という課題を得ました。



むつ市連合PTA事務局からの報告です。
成果
講師の青森県発達障がい者支援センター「Doors」 センター長の分枝篤史様より「子どもをもっと理解するためのヒント~行動の奥にある子どもたちの想いとは~」と題して講演をいただいた。
講演の中で、親が子どもに抱く困り感は、生まれてからの発達の過程でのつまづきが関係していること。乳児期から青年期にかけて、子どもには各発達段階で必要な発達のテーマがあり、それを子どもが獲得するために親としての大事にするべき関わりがあることをお話していただいた。
また、心が育つためには、頑張るモード(能動性優位)だけではなく、甘えモード(受動性優位)が1日の中で交互に繰り返させることでなされること。親は、それに適切に関わることが大切であることもお話をいただいた。
さらに、宿題をしない。うそをつく。ゲームをやめない。などの具体的な場面での親の上手な関わりかたについてもお話をいただいた。
本講演から、子どもにつけるべき生きる力とは何か。親はどのように子と向きあることがよいのかを学ぶことができた。
課題
親の子育ての困り感に寄り添ったとてもよい講演であった。今回、各単Pに協力を仰ぎながら実践した研修会であったが、本当に聞いてほしい親の参加は決して多いとは言えなかった。親と教師が一つの話を聞き、共感し合える関係の構築を進めるためにも、親の参加を進める広報の仕方が今後の課題と考える。








