青森県PTA連合会

「自ら学び活動するPTA」~育てよう子どもの夢と力を!~

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「デジタルタトゥーの危険性」📱合同研修会開催しました。(事務局長報告あり)

11月21日青森市文化観光交流施設ねぶたの家ワ・ラッセにおいて 当会教育問題委員会・安全互助会合同研修会 「デジタルタトゥーの危険性」を開催いたしました。

当日は インフルエンザで来られなかった参加者が多数いらっしゃり開催が危ぶまれましたが無事開催することができました。

報告者から 今年、家族に起こった予想外のSNSトラブルの実例が発表されました。同意なく撮影された動画を編集後 同意なくSNS📱に上げられ 数万回再生された事により学校と弁護士との話し合いに発展したそうです。警察もなかなか介入できないとのことで、結果動画を削除するのに3ヶ月以上かかったそうです。

事例発表後、当会役員でもある 弁護士 小澤 博之 氏からデジタルタトゥーとは何か、なぜ簡単に消すことができないのかのお話からその後の対応や個人情報の流失、また加害者側になってしまったらなど多くのお話をして頂きました。

小澤氏

質疑応答にも多くの皆さんから質問があり少人数での研修会でしたが、来ていただいた皆さんには、有意義な時間なったと思います。

報告者様、小澤様 参加された皆さまお忙しい時期にご参加くださりありがとうございました。

事務局長から報告

11月21日(金)青森県PTA連合会 教育問題委員会主催、青森県PTA安全互助会共催の会員研修会が「デジタルタトゥーの危険性」というテーマでワラッセのイベントホールを会場に開催された。約30人の参加者の中、本テーマにかかわり、事例報告者、弁護士の小澤氏、ファシリテーターの木津谷氏の面々で研修会がスタートした。                                                                      冒頭、報告者がご家族の受けたSNS上での辛い経験談を話され、友達同士のちょっとふざけた写真が拡散し、ネット上でのいわれのない投稿や電話など毎日のように来て、収束するまで4か月ほどかかってしまい家族も疲弊してしまったという内容だった。小澤氏からはこの報告を受け、ご自身でかかわってきた様々な事例を出しながら適応する法律の根拠について分かりやすく説明され、後半の質疑応答の場面でも質問に対し一つ一つ丁寧に答えられていた。また、進行の木津谷氏は、他にも実際トラブルにあった方の話された思いを汲み取り、要約して小澤氏に伝えるなど、終始三人のみなさんの的確な対応で研修会がすすめられていった。最後に小澤氏はSNSの活用は便利な反面、いろいろな落とし穴があるので、まずは家族間で共有の話題として取り上げることが大事だと話された。まさに本研修会テーマの「デジタルタトゥーの危険性」に対し様々ご示唆いただき、改めて我々保護者や大人がやるべきことは何かを考えさせる充実した研修内容だった。