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県PTAの活動について>食育活動について>我が家の子育て

東日本大震災義援金協力校一覧
ブロック № 郡市名 PTA名 金額 備考
東青
ブロック
1 青森市 青森市PTA連合会 100,000  
2   浜館小学校 23,406  
3   浪岡野沢小学校 29,685  
4   浪打小学校 5,000  
5   浦町小学校 98,480  
6   大野小学校 50,000  
7   野内小学校 6,000  
8   戸山西小学校 88,689  
9   三内小学校 57,097  
10   金沢小学校 50,000  
11   戸山中学校 22,782  
12   沖館中学校 10,000  
13 東郡 平内町 東 小学校 56,475  
14   小湊中学校 44,724  
15   東平内中学校 36,475  
16 今別町 今別小学校 10,000  
17 外ヶ浜町 蟹田中学校 36,689  
西北五つ
ブロック
18 つがる市 葛西満子 5,000 元母親委員
19   柏中学校 14,723  
中弘南黒平
ブロック
20 弘前市 船沢小・中学校 74,875  
21   青柳小学校 18,330  
22   三省小学校 34,736  
23   城東小学校 19,520  
24   第五中学校 38,583  
25 黒石市 黒石小学校 19,335  
26 平川市 平賀東小学校 22,019  
27   碇ヶ関小学校 22,370  
28   平賀東中学校 101,152  
上十三
ブロック
29 上北郡 六ヶ所村 泊 小学校 25,727  
30 六戸町 七百中学校 21,283  
むつ下北
ブロック
34 むつ市 むつ市連合PTA 471,090  
三八
ブロック
31 三戸郡 三戸町 三戸小学校 50,000  
32 南部町 向小学校 20,726  
33 階上町 階上中学校 10,000  
  計 1,694,971  
    日本PTA全国協議会 5,000,000  
      合計 6,694,971  

 

 県内各PTAからたくさんの善意のお金があつまりました。日本PTAからの支援金を合わせて、被災地の八戸市、三沢市、おいらせ町、階上町へお渡しいたしました。ご協力ありがとうございます。

 

(広報PTA青森№88に掲載)

平成23年度 県教育委員会との教育懇談会ワークショップでの意見交換
【2011.10.6】

 

  〇日時 平成23年10月6日(木)午後3時20分~午後5時20分
  〇会場 アラスカ会館

 

テーマ「災害から子どもたちを守るために」~防災教育とその対策~
【前提となる情報提供】

 その1 「東日本大震災での学校の被害」「学校・県教委・保護者の対応」
      県教育庁生涯学習課 社会教育主事 加藤 知明氏
 その2 「これまでの防災教育・対策への指導情況とこれから」 
     「防災に係る学校、家庭、地域の連携の在り方は」
県教育庁スポーツ健康課 指導主事 工藤 誠司氏

ワークショップ「災害から子どもたちを守るために」
(趣旨):保護者が学校と連携し、災害から子どもたちを守るための防災に関する学習や防災対策のよりよい方向性を考えるワークショップとする。

 

Aグループ:ファシリテータ(相場一宏氏)

領 域

現状に対する問題点

問題点に対する対策・提案

津 波

 

 

・津波に対する意識が低かった。
・津波への対策が全くなかった。
・学校の海抜の高さを知らなかった。
・沿岸部は避難したが、海岸から離れた郊外、中心部は沿岸部に比して津波に対する意識に違いがある。

                 

・津波の恐れがある地域は、高いところへの新たな建築を行う。
・マニュアルの作成を急ぐ。
・震度4以上の時、沿岸部は高台への避難準備し、その場所も決めておく。
・保護者と一緒の避難訓練行う。
・防災訓練や防災キャンプを行う。
・地域と一緒の防災訓練を行う。
・津波対策所を設置しておく。                 

対 応

・情況の把握がしづらく対応できない。
・昼と夜の災害では対応が違うが、対策がない。
・災害時のルールが決まっていない。
・保護者が不在の時の対応の仕方。
(共働き家庭も含めて)
・子どもとの災害時の確認が出来ていなかった。
・子どもを出校させていいのか分からなかった。

 

・家族との連絡方法を決めておく。
・災害時の家庭のルール、学校でのルール、学校と家庭の対応ルールを決めておく。
・家族で災害時のルールを決めておく。
・普段から近隣と仲良くしておく。
・休校措置の判断のルール化を図る。
・「まさか‥」ではなく、すべてを想定した防災意識を持つ。
・中学生には本人に考えさせることも必要。

児童・生徒の安全確保

・教育委員会からの支持が遅いし、その支持が学校の実情に合わなかった。
・児童・生徒を帰すか否かの判断基準を保護者に伝えていない。
・帰ってしまった子どもたちの安否の確認の仕方。
・災害に対応中の学校運営の是非。
・信号機が停止し、横断が危険で二次災害の恐れもあったので、その対応を考える必要がある。

・学校における危機管理マニュアルの整備・見直しをする。
・学校、家庭でマニュアルの共有化を図る。
・児童・生徒を待機させられる備蓄の準備をしておく。

避難所

・避難所への避難基準が分からなかった。
・何処の避難場所かの指示がなかった。
・避難場所以外の避難箇所が必要。
・避難場所の受け入れ体制や設備等の問題(食料・毛布・ストーブ・トイレの水)
・地域、行政、学校の連携の問題(避難者と支援者の対策問題)
・避難場所となる学校の運営方法の問題

・避難場所指定の周知徹底を図る
・指定避難場所の再チェックをする。
・避難所には毛布、ストーブ、食料を備えておく。
・避難所と備蓄基地を同じくする。
・避難場所の運営方法の確立を図る。
・日頃から学校・家庭・地域及び関係機関が会議を持ち連携を図る。(学校安全委員会など)
・学校での炊き出し訓練も必要。
・自主防災組織を進める。

連絡手段

・停電等で保護者、関係機関の連絡がとれない。そのときの連絡方法の問題。

 

 

・学校は掲示板での連絡を行う
・消防団を活用する。
・地域・行政が車で広報パトロールする。
・無線機を活用する。
・これらの他に、「対応」の領域にも対策案が提案されているので参考にして欲しい。

情 報

・情報があまりにも不足していた。
・インフラ復旧の見通しの情報が入らない。

 

 

 

 

・災害にあわせた避難場所の事前通知。
・ラジオを準備しておく。
・メールでのやり取りが有効であったので、携帯メールの普及を図る。
・携帯電話を使わない伝言方法を。(情報掲示板の設置など)
・無停電電話を用意する。
・電源を確保しておく。(充電機や電池の準備))

物 資

・買いだめなどで食料が買えなくなった。
・防災グッズが足りなかった。
・ガソリン、灯油など燃料が不足した。

 

・普段から備蓄しておく。
・防災の日には備蓄食料を食べるようにする。
・日頃から非常食、ラジオなど防災グッズを準備しておく。
・地区ごとにガソリン等を確保する場所を決めておく。

心のケア

・子どものケアの問題。

・教師やスクールカウンセラーの活用を図る。
・ケアマネジメントのできる人材の育成を行う。

 

 

Bグループ:ファシリテータ(工藤  健氏)

領 域

現状に対する問題点

問題点に対する対策・提案

学校・家庭・地域の連携

・学校・家庭・保護者の連携が大事であるが、それが少ないと感じた。
・共働きが多く、学校と家庭の連携がなかなかできない。
・行政ができることは何か。
・先生たちの負担が大きすぎる。

 

・学校の防災マニュアルを家庭に周知してもらう。
・防災組織を充実させる。
・学校支援ボランティアに災害対応も加える。
・災害時の在り方を家族で話し合う。
・今回の話合いが学校に伝わるようにする。

連絡手段

・停電、不通などで連絡手段が途絶えた。
・集団下校と親の迎えの車が重なりパニックになった。

・古い型の電話は通じるので必要。
・スマートホンによるインフラの構築を図る。
・家族で何かあったときの集合場所、連絡先を確認しておく。
・災害時の連絡手段をルール化する。

訓 練

・学校以外の地域に一人でいるときの対応はどうしたらよいのか。
・災害時、学校がどんな対応をするのか分からなかったが、今回の災害を通して防災訓練の大切さを感じた。
・学校で児童を代理人に引き渡す時の対応問題。

・災害時に役立つ訓練のあり方を探る。
・PTAや地域を巻き込んだ訓練を行う。
・防災キャンプを行う。
・家庭への引渡し訓練を行う。
・地震、水害などの様々な防災学習を行う。
・先生の仕事を減らす。

情 報

・停電などで情報が入らない。
・デマ情報で惑わされた。

 

・行政の防災メールへの登録を促す。
・電池式のラジオや手動式のラジオを
準備する。

ライフライン

・ライフライン情報が分からない。
・ガソリン不足で動きが取れなかった。
・暖房、お風呂に苦労した。

・ワンセグTVで情報を得る。
・発電機を準備する。
・携帯ガソリンタンクを準備する。

備 蓄

・必要以上に食料等を買う傾向にあった。
・食糧確保が難しかった。
・食料、電池、防寒対策の備えが十分でなかった。

・常時2~3日分の食料、水を用意する。
・行政が本腰を入れて備蓄しておく。
・防災グッズを常備しておく。

防 災

・津波に対する防災訓練がなかった。
・親へ引渡しするか、集団下校かの判断は難しい。
・下校途中の災害教育の必要性を感じた。
・停電中の下校の危険を感じた。

 

・災害に対する知識、意識は日常的に身に付けさせる。

 

 

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